スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パートの解雇

解雇する時、パートだったらどうなるのでしょうか。
パートだったら即日辞めてもらう・・・なんてこともできるのでしょうか。
世の中にはパート、アルバイト、正社員など様々な括りが存在します。
「正社員は簡単に解雇できないけど、パートやアルバイトなら・・・」と思っている人がいるかもしれません。
でも、「パートやアルバイトだから簡単に解雇」なんてありえない事なのです。
実は、法律上は「パート」「社員」「アルバイト」の区別は無いんです。
「パートだから」という理由で不当に辞めさせていたら、それは解雇権の乱用になってしまいます。
つまり、「パートだから、解雇されたってしょうがない」なんて思う必要は無いのです。
しかし、企業の中には酷いやり方でパートを辞めさせてしまう所も存在します。
ここで、正規の解雇方法についてご説明します。

解雇はそもそも、簡単にできるものではないのです。
人を辞めさせるには、まず30日前にその旨を相手に伝えなければなりません。
もしくは、「解雇予告手当」と言って30日以上に相当する賃金を支払うことが義務化されています。
解雇については、労働基準法でその方法がきちんと決められていますので、その条件を満たした上で行う必要があります。
突然解雇を通告されたら、それが正規の手順に沿って行われているかどうかを知る必要があります。
また、「整理解雇」と言って「会社の倒産を防ぐために人を辞めさせる」というものもありますが、これは「四要件」をすべて満たしていなければなりません。
四要件のうちどれか一つでも欠けていると、それは「解雇の乱用」になります。

解雇予告手当を、支払ってもらえないと言うトラブルも多い様です。
支払ってもらえない場合は、会社に支払ってくれる様に申請を行ってください。
内容証明を会社に送れば、解雇予告手当を支払ってくれるはずです。
そこから勧告してもらうことで、解雇予告手当を支払ってもらえます。
が、中にはここまでしても支払ってくれないと言う企業があります。
その場合は弁護士などに相談し、解雇予告手当の支払いをめぐって裁判をすることになります。
パートだからって黙って解雇される必要はないのです。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

最新記事
月別アーカイブ
PR
FC2ブックマーク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。